カードローンは利率の低いものに借り替えよう

カードローンは利率の低いものに借り替えよう

カードローンをつい使いすぎて多重債務になってしまった人や、利息を払うのがやっとだという人もいると思います。このような場合には、利率の低いカードローンに借り替えるのが一番です。ここでは利率の低いカードローンに借り替えるメリットを紹介します。

まず、借り換えに向いている人とはどのような人かというと、カードローンの利用期間が数ヶ月から2〜3年くらいまでの人です。これ以上長期間にわたってカードローンの借金があるという人は、司法書士に相談するなどの方法をとるほうが良いでしょう。

カードローンの利用期間が短い人の場合、まだまだ利率の低いカードローンに借り替える事が可能な場合が多く、このような場合には司法書士に相談したり弁護士に相談したりせずとも、利息を含めてきちんと返済できる可能性があります。

では、カードローンの利率について考えてみると、利率が低いほうが良いに決まっていますが、収入と借金の額に対して利率はどれくらいまでが良いのでしょうか。

まず、毎月の利息の返済ですが、これは、借入残高×利率÷100÷12で計算できます。たとえば、60万円の借金が残っていて、これを12%の利率で借りていたとすると、上の式に当てはめると、60万円×12÷100÷12となり、月々6,000円の利息がかかります。

この例ではカードローンの利息だけで6,000円ですから、もしもある月に6,000円の返済をしなかった場合、借入残高が6,000円分だけ増えます。また、6,000円だけ返済した場合、借入残高は増えもせず減りもしません。つまりカードローンの借金は変わらないのです。

これがカードローンの利率による利息計算方法です。ですから、借金を返済するためには、最低でも月々の利息だけは支払わなければ成らないのです。つまり、収入から生活費を差し引いた額が、上の式で計算される額よりも大きくなければならないということです。

このようなカードローンがあるのかというと、銀行系のカードローンはかなり利率の低いものが多いようです。安易にカードローンの契約をしてしまったという人もいると思いますが、銀行系の利率の低いカードローンに借り替えれば、無駄な利息を支払う額が減るでしょう。